オリジナルの業務用手包み餃子の製造も承っております!!

Saturday, February 07, 2026

はじめに

こんにちは!
餃子工房ヨコミゾの山口です。

弊社ではお客様のご要望に応じて、
オリジナル餃子の製造も承っております。

と言うことで本日は、
オリジナル餃子をお作りする流れを
お客様とのやり取りを事例にしながら、

お話したいと思います。

実際の製造現場の画像も公開しますので、
あなたの参考になればと思います。

​ではよろしくお願い致します。

納得のいく餃子外注メーカーがなかった?

今回お話するオリジナル餃子の話は、
都内で中華料理店を経営されている

​F社様からのお問い合わせから始まります。

F社様は店舗で提供されている餃子の評判が良く、
餃子をネット通販で拡販する構想をお持ちでした。

いくつもの餃子メーカーに問合せをされたのですが、

・大粒の餃子の為、機械では成形ができないこと。
・仕上がりの形にこだわりをお持ちであったこと。

などいくつかの理由により、
納得の行く餃子メーカーがなかなか見つからなかったとのことでした。

そこで「手包み餃子」や「手握り餃子」と
検索をされて弊社のHPがヒットしたのです。

お問い合わせ後にご来社いただき、
ご要望の餃子の詳細を伺うと、

1粒40g弱と大粒であり具材も水分が多いため、
餃子成形機(機械)では成形が不可能である事が分かりました。

しかし弊社には餃子を”一つ一つ大事に手で包む”、
自慢の「手包み専門の職人部隊」がおりますので、
製造は可能であるとお伝えしました。

そして、

ご希望商品の内容・製造ロットなどの詳細な打ち合わせを行い、
サンプル餃子を試作する為にレシピを御開示いただきました。
(守秘義務契約書を交わさせていただきます。)

その後、

F社F社長の立会いの下、試作&評価を繰返し行いました。
ご納得いただけるまで通常よりも多くの日数をかけて
試作に試作を重ねた結果、

最終的にF社長にもご納得をいただき、
​いよいよ工場生産を行う日を迎えることとなりました。

実際の製造工程を公開します!

ここからは秘密が漏れない限りですが、
製造工程の一部を公開させていただきます。


いよいよ初回製造日をむかえ、
私も製造スタッフも緊張の一日が始まりました。

初回製造日にはF社長にもお立会いをいただき、

原材料の確認から、
仕込み⇒味の確認⇒成形(手包み)⇒冷凍⇒試食
と全ての工程のご確認と指導をいただきました。

以下画像と共に製造当日の流れをお話します。

​秘伝の調味料を計量。

国産のにんにくと生姜&黒コショウ。

秘伝の調味料を調合しているところ。

洗浄された国産白菜。

ミキサーに国産豚ひき肉を投入。

挽肉に秘伝の調味料を混ぜ合わせる。

青々と新鮮な国産ニラ。

ミキサーが一杯になる程大量の白菜。

練り上がった具材。めちゃくちゃいい匂いがします!

大切な具材が出来上がった所で最初の味チェック。
(すみません、画像を取り忘れました(´;ω;`))

具材の味付けに問題が無いことをF社長に確認していただき、
こだわりの握り方を職人さん達に直接指導していただきました。
​職人さん達もちょっと緊張気味ですが真剣に耳を傾けています。

画像では分かりにくいですが、
今回ご依頼の餃子は焼き上がりが”羽付き餃子”の為、
「羽が割れない様」に握り目の形状が少し特殊。
​包み方を詳しく指導していただきました。

さあ手包み職人さん達の実践開始です。
​F社長に何度も確認しながら一生懸命に餃子を包んでいます。

さすが当社自慢の手包み餃子職人さん!!
​すぐに要領を覚えてF社長のご要望通りの形に成形してくれました。

試食する為に握った餃子を急速凍結。

急速凍結された餃子の味を確認するために焼いてみます。

焼いている途中の香ばしい香りに、
すっかり焼き上がりの画像を撮り忘れてしまいました(笑)

焼き上がった餃子は、

肉汁が口の中にジュワっと湧き出て、
白菜の食感と優しい味付けが効いている具材と
モチモチ・パリパリの皮のバランスが絶妙!

ボリュームもあってめちゃくちゃ美味しい!

職人さん達にも試食をしてもらいましたが、
皆さん甘味があって美味しいと大好評でした。

F社長にもご満足をいただけ、

私も少しほっとしました。

愛着のある餃子の製造をご依頼いただけ、
そしてご満足してもらえることは、

私たちにとっても本当に嬉しい瞬間です。

F社長がお帰りのあと、
工場長とも今日の喜びを分かち合い、

「餃子を作っていて良かった。」と、
​そう思えた記念すべき日となりました。

まとめ

今日はオリジナルの業務用餃子製造過程を
お問い合わせから製造工程までの流れを
駆け足でご紹介しました。

もう一度流れを振り返りますと、

・お問い合わせ
・ご商談
・レシピの御開示
(ご希望があれば守秘義務契約を締結します。)
・試作&評価⇒繰返し
(ご納得いただけるまで)
・製造
・納品

となります。

今回ご紹介したF社様の餃子は、
お話した通り40g弱と大粒の為と、
餃子の形状にこだわりをお持ちであったため、
手包みの製造方法を用いました。

手包み餃子は手間がかかる為にコストも割高となりますが、
その分餃子の美味しさは格別です!

そして「手包み」と言う付加価値が付けられるため
お客様にもアピールがしやすい餃子となります。

私が思う「手包み餃子」の美味しさの秘密は、
⇒ 業務用餃子開発のきっかけを暴露?餃子工房ヨコミゾ
↑↑↑こちらで話しています。

話を戻しますと、

中華料理専門店の手作りの味を工場で再現する事は、
正直簡単ではありませんでした。

しかし、
お客様のご用命にお応えすることが、
我々餃子工房ヨコミゾの使命の一つであると考えている為、

時間はかかりましたが、
ご納得をいただける餃子を製造することができました。

F社長には今回の仕上がりに大変ご満足をいただき、
第2弾、第3弾の商談も進みました。

ありがとうございます。


今日お話した様に、
弊社ではオリジナルの餃子製造も請け負っております。

もしあなたが、
オリジナルの餃子の製造依頼を検討されているのなら、
全てはあなたからのお問い合わせから始まります。
​ですから、ご遠慮なく何なりとお申し付けください。

弊社では「手包み」または「半自動」の餃子を製造することが可能です!


と言うことで今日の話は、
ほとんど弊社の手包み餃子部隊の自慢話となってしまいました(笑)

・・・・・

最後までお付き合いいただき、

ありがとうございました!!


それではまた。

山口


追伸:
​オリジナル餃子に近いラーメン店向けに専用に開発した餃子もございます。